ディアゴスティーニの「自衛隊DVDコレクション」第3号のテーマはF-15Jだ。

ディアゴスティーニから「隔週刊DVDコレクション」の第2号と第3号が届いた。
創刊号は特別価格490円だったが、第2号からは通常価格1,390円だ。
ちなみに定期購読者には、毎月2号ずつまとめて送られてくる。

第2号のテーマは「DDHいずも」、第3号のテーマは「戦闘航空団」。
今回もマガジンは薄っぺらく中身も付録DVDの解説がメインだから、むしろマガジンの方が付録と言っていい。
飛行機が好きなオレは、ここは第3号の方を先に見ちまう。
ちゃんといずもも後で見るからな。

表紙の「F-15配備時代の百里基地」って言葉には、ちょっとニヤリとした。
第3号についてくるDVDは、ワックの「航空自衛隊最前線VOL.1 戦闘航空団」。
これオレ、昔、観た覚えがあるぜ。
リリースは2009年。
内容も3部作で、VOL.2は「支援航空団」を、VOL.3は「ブルーインパルス」を扱ってる。
VOL.1はF-15Jを運用する、航空自衛隊百里基地の第204飛行隊と第305飛行隊に密着したドキュメンタリーDVDだ。
マガジンもDVDに合わせて作られてる。
表紙をめくると、F-15Jをバックに「百里基地の戦闘航空団の実態に迫る」って書いてあった。
だが、今の百里基地にF-15Jはいねえ。
第204飛行隊は那覇基地へ、第305飛行隊は新田原基地に移動になってる。
今百里基地にいるのは、新田原基地から移動してきた第301飛行隊だ。
そしてこの部隊には、F-4EJ改が配備されてる。
さすがに10年も年がたつと、いろいろと事情も変わってくるな。
百里基地が管理していた百里飛行場も、今では民間との共用飛行場、茨木空港だ。

そういった流れはあるけどよ、このDVDはF-15Jの魅力を伝えるいい作品だと思う。
航空自衛隊の協力の下、コクピットから撮られた映像が満載で目を引く。
自衛隊DVDコレクションでは、最新の国防を学ぶことはできねえ。
だが、この国を守ってくれている自衛隊と隊員、そしてその装備の魅力は伝わってくる。
本号も主役はF-15Jイーグルと、それを操るイーグルドライバー、そしてイーグルが無事に飛べるように支えている隊員たちだ。

第3号の特製部隊マークステッカーは、百里基地の百里管制隊、第301飛行隊、そしてかつて百里で飛んでいた第204飛行隊だった。
第305飛行隊の梅花マークステッカーが付いてねえのが悔やまれるな。
おれのiPad Proの裏も徐々に賑やかになってきたぜ。


自衛隊DVDコレクション 3号 [分冊百科] (DVD付)

デアゴスティーニ・ジャパン (2019-02-12)

F-15ってオレが生まれる前に作られた戦闘機なんだけどな。