靱公園近くのインド・ネパール料理屋「シダラタ」で昼間っからビールを飲んだ。

土曜日の昼間、靱公園近くで昼メシ食う店を探す。
今日は仕事も休みなんで、ビールも飲みてえぜ。
靱公園は大阪・本町近くにある公園で、本格的なテニス場があることで有名だな。
バラ園でも知られてっけど、この時期なら花見スポットとしても人気がある。

靱公園の桜を見ながら北側に抜けてぶらぶらしてたら、「シダラタ」って名前のインドカレー屋を見つけた。
カレーもいいな、ビールに合う、と思いながら店頭のメニューをのぞき込むと、「ビールランチ(税込1,690円)」ってのがあるじゃねえか。
今のオレにこれ以上の選択肢ってあるか?
オレは店の中に吸い込まれた。

カレーはチキン、キーマ、野菜、日替わりから選べる。
辛さの選択はレベル1の甘口からレベル5の激辛まで5段階だ。
もちろんオレはキーマの激辛を注文した。
しばらくすると、まずはビールとサラダが運ばれてくる。

キンキンに冷えたビールがうめえ。
何より昼間っからビールが飲めるってのが最高だな。
しかもランチビールのサイズじゃねえ。
ここのビールランチはビールがジョッキで出てくる。

スマホをいじりながら野菜をもさもさ食ってたら、5分ぐらいたった頃だろうか、でっかいナンとカレーが運ばれてきた。
いつも思うんだが、インドのカレー屋のナンってデカいよな。
ナンは家庭料理だと思われがちだが、実はインドでも外で食うもんらしい。
ナンを焼くにはタンドリーって釜が必要だが、それってどこの家にもあるってもんじゃねえらしいぞ。

スプーンでカレーをすくって口に運ぶ。
はいはい、辛え。
それも結構な辛さだが、ふっくらと焼き上がったナンですくって食えば、オレ的にはちょうどいい感じだ。

ナンをもしゃもしゃ食ってたら、肉系が乗った皿を持ってきてくれた。
タンドリーチキン、シシカバブ、チキンティッカの3種だな。
タンドリーチキンを右手で掴んで(手づかみに左手は使うなよ)かぶり付く。
うんうん、うめえ。
味付けは多分辛いんだろうが、激辛キーマの辛さがデフォルトになっちまってる今のオレの口じゃ、もうわかんねえ。
ビール、カレー、肉、とバランスよく楽しめるメニューだと思うぜ。

普段はカレーを食い終わるまで水は飲まねえようにしてんだが、今回は最初からビールを飲んでたんで、食い終わる頃にはジョッキも空になってる。
追加でもう一杯飲みてえと思ってメニューを見ると、ビールにネパールのおつまみを1つをセットにした「ビールセット」(税込550円)ってのを見つけた。
おつまみの選択肢は結構多いんだが、その中でオレの目に止まったのは「パタンガ」って名の手羽先だ。
炭火で焼くらしいんだが、ネパールの手羽先ってどんな感じなんだろ興味がある。
オレは店員を呼んで、追加をオーダーした。

注文するとまずはビールを持ってきてくれる。
ビールとビールランチの残りを食いながら5分ほど待ってたら、手羽先が2つ乗った皿を持ってきてくれた。

とりあえず1本右手で掴んでかぶり付いて見る。
日本の手羽先とは違ったうまさだな、これ。
皮はパリッとしてるけど、噛めばジューシーな肉汁が口の中に広がる。
ビールに合う、間違いなく合うぜ。

ビールセットで選べるおつまみにタンドリーチキンはないんだが、チキンティッカはある。
ビールは大前提としてだ、カレーやナンも食いたいならビールランチを、肉系のおまみで攻めてえならビールセットを複数オーダーするのもいいな。
本町駅近くでいい店を見つけた。
まあ、ビールランチは休日じゃねえと食えねえけどな。


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手軽に酒のつまみ作りたい時は、コイツを鶏肉にまぶしてノンフライヤーでカラっと仕上げて食ってる。

関西人が愛する「お弁当物語」の「だしから弁当」はだし巻きたまごもうまいがから揚げもうまい。

大阪には「お弁当物語」って名の持ち帰り弁当屋がある。
ミレニアムダイニングって会社がやってるチェーン店で、直営店とフランチャイズと合わせると、大阪府内に8店舗、兵庫県内に4店舗ある。
他の地域の獣人は知らねえと思うが、大阪じゃ人気の弁当屋だ。
お弁当物語の名物はだし巻き玉子で、ちょいちょいテレビでも取り上げられてる。
創業200年の醤油屋の薄口醤油に特製のだしを混ぜて、1つ1つ店内で焼き上げてるそうだ。
手軽に買って帰れるコンビニ弁当も悪くねえが、持ち帰り弁当は待たされる代わりに作りたてが食えるって良さがある。

今回注文した弁当は「だしから弁当」(税込480円)。
お弁当物語で一番人気の弁当だそうだ。
メインはだし巻きたまごとから揚げ。
ここのだし巻きたまごはジューシーでうめえんだが、それと肩を並べるぐらいうまいのがから揚げだと思ってる。
から揚げの味付けはしょう油だな。
味が濃くってメシにマジで合う。
メシの量は+60円で大盛りに、+110円で2倍盛りにできんだが、2倍盛りでもぺろっと食えちまうぐらいうめえ。
だしから弁当が一番人気なのもうなづける。
今回は2時間前にラーメン1杯食った後だったから、メシの量は普通にした。
これ、獣医には内緒で頼むな。

だし巻きたまごはから揚げの下にしっかり3切れ入っている。
全ての弁当に多かれ少なかれ必ず入ってんだが、この弁当は多めに入ってる方だ。
もっと堪能してえって場合は、たっぷり5切がれ入った「だしまき弁当」ってのがある。
でもから揚げもうめえから食ってけ。
大阪・兵庫ローカルな話だが、こっち方面に来た獣人は要チェックだ。


家では「もり山」の塩味なから揚げ粉を愛用してる。

西天満の「坂井カレー」で「瓶ハイネケン」と「ハンバーグカレー」を堪能した。

南森町で晩メシ食おうと思って15分ほどウロウロしてたら、「坂井カレー」って名前のカレー屋を見つけた。
仲間の獣人からは食べログとか活用すれば?ってよく言われんだが、オレは先入観なしに店に入りてえ。
だから一人でメシ食いに行く時は、いつも現地でウロウロしながら、なんかいい店ねえかと歩き回る。
それじゃ店見つかんねえこともあるんじゃねえかって言われんだが、その通りだ。
そんな時は運がなかったってことで、コンビニでおにぎりでも買って食う。

店はカウンター15席ぐらいのカレースタンドで、テーブル席とかはない。
こぢんまりとした店だが、PayPay払いに対応してるとか、Uber Eatsで注文できるとか、結構新しいことも試してるようだ。
メニューを見てオレは、「ハンバーグカレー」(税込750円)と「ハイネケン」(税込390円)をオーダーした。

注文してすぐにキンキンに冷えたグラスとハイネケンの瓶を持ってきてくれる。
オランダを代表するハイネケンの特徴は、やっぱこのグリーンボトルだよな。
軽くフルーティーなこのピルスナーはオレも好きだ。
日本で売られてる瓶ハイネケンは、キリンビールがライセンスを受けて製造してるもんだ。
ハイネケンには缶ハイネケンもあるんだが、こっちはオランダから輸入されたもんが売られてる。
ハイネケンは「A酵母」って呼ばれるビール酵母を使って作られる。
コイツはオランダで培養して全世界のライセンス工場に出荷されてるらしい。
瓶は330ml、缶は350mlと缶の方が若干量が多い上に値段も缶の方が安い。
味の違いがあるかどうかは置いといて、両方売ってんのを見かけた時は缶の方がコスパはいいぜ。

テーブルの上には福神漬けときゅうり、そしてらっきょの入った瓶が置いてある。
らっきょやきゅうりの漬物もいいが、やっぱカレーには福神漬けだよな。
一昔前は着色料を使った赤い福神漬けばっかだったが、最近は着色料を使わねえ茶色い福神漬けも増えてきた。
福神漬けの 7種の具材の中じゃ、オレはダイコンとナタマメが好きだ。
つーか、ナタマメって福神漬け以外じゃ見かけねえ気がするが、漢方薬にもなるらしいぜ。

ハイネケン飲みながらスマホをいじっていると、でっかいハンバーグの乗ったカレーが運ばれてきた。
カレーソースをスプーンですくって一口食ってみる。
甘いカレーか?って思ってたら、すぐに辛さを舌が感じ始めた。
それも予想以上の辛さだ。
最近甘口だと油断させておいてから、後からスゲえ辛さで攻めてくるギャップって流行ってんのか。
だがオレは、辛いカレーの方が好きだ。
きゅうりと福神漬けを皿に盛って、バクバクと食い始める。
どんなに辛えカレーでも食い終わるまでは水を飲まねえのがオレの矜持。
ここのカレーにオレ、ハマりそうだ。

店の場所は地下鉄の南森町駅から徒歩5分程度。
北新地方面からはちょっと歩くが、それでも15分弱だろうな。
22時までやってるんで、遅い時間でもうまいカレーを食えるのはいい。
滞在15分程度の間にUber Eatsが2回ほどやってきたから、結構この店のファンは多いと思うぜ。


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最近の夜食の買い置きは、電子レンジで簡単に温めれるコイツ。