阪神百貨店のデパ地下で買える「おなさか弁当富惣」の「銀だら西京焼弁当」は半端なくうまい。

昼メシは魚料理を食いてえなと思って、オレは阪神百貨店のデパ地下に向かった。
JR大阪駅周辺には大丸や阪急百貨店にもデパ地下がある。
他のデパ地下にも足を運ぶことはあるが、オレの場合、利用回数は圧倒的に阪神百貨店が多い。
阪神百貨店は建て替えてる真っ最中で、先行して営業を始めた地上部分は無茶苦茶おしゃれになってる。
阪急百貨店も建て替えられたし、大丸も周辺の再開発に合わせて増床された。
だがよ、阪神百貨店の地下1階「阪神食品館」だけは、今も旧館のまま営業してる。
昔から慣れ親しんでることもあってか、何となく立ち寄りやすいんだ。

今回の目的地は「おさかな弁当富惣」。
名前の通りショーケースには焼き魚や煮魚がメインな弁当が並んでる。
そんな中から今回目に止まったのは、「銀だら西京焼弁当」(税込1,080円)だ。

前に「カレイの西京焼弁当」を食ったことがあるんだが、身がとろけるように柔らかくてうまかった。
ギンダラはタラの一種と思われがちだが、その名の由来は色が銀色で姿がマダラに似てるからだそうだ。
似てるっつってもギンダラ(スズキ科ギンダラ目))と(タラ科タラ目)は生き物的に全く違う。
オレはタラよりもギンダラの方が脂が乗ってて好きだがな。
タラはタマゴの頃の方がオレは好きだぞ。

脂性な身のテカリ具合がなんともうまそうだ。
この前のカレイの身はトロトロに柔らかく、皮からも骨からもとりやすかったが、銀だらの身はしっかり皮に張り付いてる。
だから、皮から剥がすにはちょっとしたハシさばきが必要だな。
身はしっかりしてるけど、ハシでつまむと繊維単位に簡単にほぐれる。
うまい、脂の乗り加減も最高だ。
総菜の味噌和えやナスの揚げ煮もうめえ。

獣人の仲間には肉好きなヤツが多いがオレは魚の方が好きだ。
まあ、人狼ゲームん時は村人噛んでるが、あれも魚だったらいいのになと思って半魚人噛んでる自分の姿を想像したら、気が滅入った。


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コイツに鮭を漬け込んで焼いてみたけどうまかった。