阪神百貨店のデパ地下で買った「タイ料理チャンロイ」の「カウマンガイ」は日本で味わえる異国の味。

今日も阪神百貨店のデパ地下に昼メシを買いに行った。
ここんとこ魚屋の弁当を買うことが多かったんだが、今日はちょっと違う系を攻めてみてえと思ってウロウロしてたら、「タイ料理チャンロイ」ってのを見つけた。
ショーケースを見てたら店員さんがカタコトの日本語で話しかけてくれる。
どうやらここのスタッフは日本人じゃなさそうだ。
ん?てことはこれって本場系か?
本場の人が売ってる料理にハズレはねえだろって思って、オレは「カウマンガイ」(税込850円)を手に取った。

カウマンガイは、鶏のダシで炊いたタイ米やジャスミンライスの上に蒸した鶏肉を乗せた料理だ。
前に食った「シンガポールチキンライス」と似てるな。
本場タイでは街中の屋台でも売ってる。
フタを取るとジャスミンライスのいい香りが漂ってきた。
ここのカウマンガイはジャポニカ米も混ぜてるようだ。

カウマンガイソースをたっぷりとぶっかけて、オレはチキンを一切れハシでつまんで口の中に放り込んだ。
うめえ。
噛むごとに鶏肉のうまみが口の中にあふれてくる。
そしてこのソース、結構酸味が効いていてその上なかなかの辛さだ。
一切れ食い終わる頃には、オレの口は辛さですっかりヤラれてる。
そこに今度は優しい香りの漂うジャスミンライスを頬張る。
このジャスミンライスが激しくうまい。
東南アジアの料理を食う度に思うんだが、ダシで炊いたインディカ米はマジでうめえよな。

タイ料理って好きだ。
添えられてたパクチーも最高だ。
大学の卒業旅行もタイにした。
現地じゃカレーばっか食ってた記憶がある。
軍事施設の射撃場で銃も一通り撃った。
訓練教官から「A」判定をもらった。
そしてバンコクの夜はムエタイスタジアムに通いつめた。
いろいろと経験を積めた卒業旅行だった。
最後に添乗員さんに変わったとこ行ってみてえって言ったら、ニューハーフショーに連れてってくれた。
……いろいろと経験が積めた卒業旅行だった。

チャンロイの弁当は新幹線の新大阪駅でも売られてるようだが、そっちは新幹線価格で若干高い。
だから時間に余裕があるなら、阪神百貨店で弁当ゲットしてから新大阪に向かうがいいと思うぜ。
大阪と新大阪はJR京都線で一駅だ。


カレーや焼きめしには香り米の方が合うんだよな。