「グリーンカレー」にナス入れることを思いついたヤツにオレはハグしてやりてえ。

今日もオレは昼メシを入手すべく、梅田の阪神百貨店のデパ地下に向かった。
今回は何が食いたいかもう決まってる。
目指すは「タイ料理チャンロイ」の弁当コーナー。
この前食ったカウマンガイが激しくうまかったんで、今日もチャンロイでタイ料理的な何かをゲットしてえと思った。

ショーケースを見てると、グリーンカレーに目が行った。
「ガパオとグリーンカレー弁当」(税込721円)。
オレ、卒業旅行でタイに行った時は、ずっとグリーンカレーばっか食ってた。
グリーンカレーはタイを代表する料理の1つだが、本場ではカレーと言うよりスープに近い扱いだった。
様々な香辛料とココナッツミルクを使ったさらさらのスープに、肉や野菜といった具材を煮込んでごはんにぶっかけて食う。
しかも目の前にある弁当は、ごはんがガパオライスになってる。
今日の昼メシはコイツで決まりだ。
今のオレの空腹具合いだとちょっと足りねえかなって思って、「トムヤム風春雨炒め」(税込480円)も一緒に買ってきた。

グリーンカレーは冷めててもうめえ。
そしてなかなか辛い。
ガパオも辛い。
だからちょっと食っただけでオレの口の中は辛さでヤラれてた。
まあ激辛好きなオレは開始早々口の中がマヒすることには慣れてるんで、今日も平常運転だ。
激辛料理を前にした時、オレはドMになれる。
グリーンカレーの具材はチキンと野菜。
特にこのナスがうめえな。
グリーンカレーにナスを入れることを思いついたヤツ、オレはお前の功績に大感謝だ。
オレの熱いハグを受け取ってくれ。
おかずにタイの焼きそばも入ってんだが、コイツは辛くなかった。
むしろちょっとしたハシ休めだ。

グリーンカレーだけじゃ足りねえと思ったんだが、食い終わる頃にはオレの腹は十分いっぱいになってた。
春雨炒めは晩メシか晩酌の際に再登場してもらうことにしよう。
ちょっとだけつまみ食いしてみたんだが、トムヤム風ってこともあってちょっと酸っぱい。
そして後から辛さがやってくるな。
そう言えばトムヤムクンが日本でハヤった時、仲間の獣人に「トムヤムクンって誰?」って聞かれたことがあるんだが、アイツは今も元気だろうか。


いなば チキンとタイカレー グリーン 125g×24個
いなば食品
売り上げランキング: 25,693

缶詰買いだめしとくと夜食に便利だ。

阪神百貨店のデパ地下で買った「タイ料理チャンロイ」の「カウマンガイ」は日本で味わえる異国の味。

今日も阪神百貨店のデパ地下に昼メシを買いに行った。
ここんとこ魚屋の弁当を買うことが多かったんだが、今日はちょっと違う系を攻めてみてえと思ってウロウロしてたら、「タイ料理チャンロイ」ってのを見つけた。
ショーケースを見てたら店員さんがカタコトの日本語で話しかけてくれる。
どうやらここのスタッフは日本人じゃなさそうだ。
ん?てことはこれって本場系か?
本場の人が売ってる料理にハズレはねえだろって思って、オレは「カウマンガイ」(税込850円)を手に取った。

カウマンガイは、鶏のダシで炊いたタイ米やジャスミンライスの上に蒸した鶏肉を乗せた料理だ。
前に食った「シンガポールチキンライス」と似てるな。
本場タイでは街中の屋台でも売ってる。
フタを取るとジャスミンライスのいい香りが漂ってきた。
ここのカウマンガイはジャポニカ米も混ぜてるようだ。

カウマンガイソースをたっぷりとぶっかけて、オレはチキンを一切れハシでつまんで口の中に放り込んだ。
うめえ。
噛むごとに鶏肉のうまみが口の中にあふれてくる。
そしてこのソース、結構酸味が効いていてその上なかなかの辛さだ。
一切れ食い終わる頃には、オレの口は辛さですっかりヤラれてる。
そこに今度は優しい香りの漂うジャスミンライスを頬張る。
このジャスミンライスが激しくうまい。
東南アジアの料理を食う度に思うんだが、ダシで炊いたインディカ米はマジでうめえよな。

タイ料理って好きだ。
添えられてたパクチーも最高だ。
大学の卒業旅行もタイにした。
現地じゃカレーばっか食ってた記憶がある。
軍事施設の射撃場で銃も一通り撃った。
訓練教官から「A」判定をもらった。
そしてバンコクの夜はムエタイスタジアムに通いつめた。
いろいろと経験を積めた卒業旅行だった。
最後に添乗員さんに変わったとこ行ってみてえって言ったら、ニューハーフショーに連れてってくれた。
……いろいろと経験が積めた卒業旅行だった。

チャンロイの弁当は新幹線の新大阪駅でも売られてるようだが、そっちは新幹線価格で若干高い。
だから時間に余裕があるなら、阪神百貨店で弁当ゲットしてから新大阪に向かうがいいと思うぜ。
大阪と新大阪はJR京都線で一駅だ。


カレーや焼きめしには香り米の方が合うんだよな。