吉野家の新作チキンスパイシーカレーを食ってみた。

吉野家が新しいカレーを始めたって聞いてさっそく食いに行ってみた。
そういやこの前「黒カレー」がメニューから消えてることに気づいたんだが、水面下で新商品を準備してたんだな。
吉野家の黒カレーはオレ結構好きだ。
特に黒カレーに牛丼の具をトッピングした「牛黒カレー」が好きだな。
黒カレーに変わる「スパイシーカレー」(税込350円)は4月18日から販売を始めたらしい。
さらにイチオシはタンドリーソースをからめたチキンをトッピングした「チキンスパイシーカレー」(税込550円)だそうだ。
吉野家のカレーはベースのカレーに具をトッピングしたメニューがあるのが特徴だ。
今回もスパイシーカレーに牛丼の具をトッピングした「牛スパイシーカレー」がある。
メニューを見ていてどうしようか悩んだが、今回はオススメのチキンをトッピングしたチキンスパイシーカレーを注文することにした。

運ばれてきたカレーは、メシの上にゴロゴロとチキンが乗ってた。
予想以上にその量は多い。
チキンカレーって言えばカレーと一緒にチキンを煮込んでるケースが多いが、吉野家の場合はあくまでトッピングだ。
だからカレーとの一体感はないが、例えてみりゃカツカレーのカツのポジショニングに近いと思う。
だから味付けも別のタンドリーソースなのかも知れねえ。
カレーをスプーンで一口すくって食ってみたが、コイツがなかなか辛え。
黒カレーもスパイシーだったが、スパイシー具合じゃこっちの方が上だな。
黒カレーは野菜と果物をベースに15種類のスパイスが加えられてたが、こっちは玉ねぎとチキンブイヨンに27種類のスパイスを加えてるそうだ。
スパイスの量がほぼ倍増。
トッピングのねえスパイシーカレーは350円だから、手軽に楽しめる価格だと思う。
牛丼並が380円、金欠時にはオレの選択肢の1つになりそうだ。
トッピングのチキンもいい感じだ。
いわゆる「タンドリーチキン」とは全然違うもんだが、塩っ気が強くてこれはこれでうまい。
チキンとカレーを混ぜて食うより、オレは「カレー+ごはん」と「チキン+ごはん」を別々で食う方が好きだな。

吉野家のカレーも侮れねえ。
希望を言うならカレーに合うキャベツのピクルスや福神漬けとかもあれば最高なんだがな。
別料金でいいから中の人考えてみてくれねえか。
まあ今回はみそ汁とおしんこセットでおいしくいただいたぜ。

「吉野家」でうな重の「三枚盛り」を堪能した。

吉野家の定期券を買ってるんで、今月は吉野家訪問強化月間だ。
定期券ってのは税込300円で買える吉野家の割引チケットみたいなもの。
使用可能期間は4月1日から5月6日で、利用する度に80円引きになる。
店内もテイクアウトもどっちもOKだ。

今日はウナギが食いてえ気分だったんで「鰻重」を頼むことにした。
吉野家のうな重は昔はシーズンメニューだったんだが、今は通年を通して食えるようになった。
吉野家のうな重は、一枚盛(税込790円)、二枚盛(税込1,190円)、三枚盛(税込1,690円)から選べる。
選んだ数だけ重箱に盛られるうなぎの数が変わってくる。
吉野家のうなぎはファストフードにしてはなかなかうまいんで、今回は三枚盛で堪能することにした。

三枚盛りにもなると、うなぎは重箱の中で重ねて盛られてるな。
コイツに添付の山椒をたっぷりと掛けて食らう。
牛丼チェーン店でうな重を扱う店は多いが、オレは吉野家のうな重が好きだ。
ウナギも肉厚で柔らかいし、味わいもいいし、何よりふっくらしてる。
そこに山椒のピリッとした感じがアクセントを加えてくれる。
この値段だと国産ウナギじゃねえと思うが、うまいこと日本人に合ううなぎを見つけてきてると思う。
この量になると食っても食ってもうなぎがなくならねえ。
イヤ、マジでうなぎが減らねえ。
値段はそこそこするんだが、うなぎを堪能してえ時は奮発してみてもいいと思う。

うな重だけで物足りねえって時は、みそ汁とお新香がセットになった「鰻重セット」(税込1,770円)ってのもある。
お得なセットではあるが、コイツに付いてくるお新香はミニサイズになる。
前も書いたがオレは米こうじを使った吉野家のお新香が好きだ。
なので、ちょっと割高にはなるが、オレはうな重に「お新香みそ汁セット」(税込130円)を追加する。
価格差はわずかだから、お新香好きな人にはこっちの方がいいと思う。
ちなみにカロリーは1,200kcalに達する。
コイツも獣医に黙って食う必要あるな。


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時々うなぎのタレだけでメシを食うこともあるんだが……うめえよな、タレだけごはんでもうめえよな。

「吉野家」で「サーロイン重」なる隠しメニューが始まってた。

吉野家の定期券はゲット済みだ。
税込300円の定期券を買っとけば、4月1日から5月6日までの間、吉野家のメシが80円引きで食える。
4回通えば元が取れる計算だな。
ここ1ヵ月の間は、オレの吉野家利用率が上がると思うぜ。
獣医が聞いたら説教食らうんでナイショで頼む。

地元の吉野家に入ってメニューを見てると、見慣れないものを見つけた。
「サーロイン重」(税込890円)。
期間限定、店舗限定って書いてある。
吉野家のサイトを見てもサーロイン重は載ってねえな。
たまたま取り扱ってる店に入ったってんなら、コイツを頼まねえ理由はない。
オレはサーロイン重と「お新香みそ汁セット」を頼んだ。

サーロインと聞くとオレは最初にステーキを思い浮かべるんだが、サーロイン重の肉は焼いてなくて牛丼と同じくダシで煮たもんだ。
ただ、肉の厚みは牛丼よりもちょっと分厚い感じで、牛すき鍋膳の肉の厚さに近い気がする。
牛丼の肉より噛み応えがあるし、噛んだ時に染み出す味も深けーな。
確かに肉のうまみが牛丼と違う。
肉に掛かってるソースは「柚子胡椒ソース」らしいが、柚子の味は前面には立ってなくて、ちょっと柑橘系の風味を感じる程度だ。

肉を1枚めくれば、その下に玉ねぎのスライスが姿を現す。
そしてこの玉ねぎのシャキシャキ感が肉と合う。
犬に玉ねぎは食わせちゃダメだとか言うなよ。
獣人は犬じゃねえから大丈夫だ。

サーロイン重だけだと足りねえって場合は、お新香とみそ汁をセットにした「サーロイン重セット」(税込960円)ってのもある。
だがオレは、敢えてサーロイン重にサイドメニューの「お新香みそ汁セット」(税込130円)を追加した。
サーロイン重セットと、サーロイン重+お新香みそ汁セットの価格差は60円。
理由はサーロイン重セットだとお新香がミニサイズなんだ。
オレは吉野家のお新香が好きだ。
どの牛丼チェーンより、お新香は吉野家が一番好きだな。
その理由は米こうじにある。

吉野家のお新香には米こうじが入ってる。
一時期塩こうじが流行ったが、塩こうじは米こうじを塩と混ぜて発酵させたもんだ。
日本の発酵における食文化の基本は米こうじだと言っていい。
米こいじが入ってるお新香を出すのは吉野家だけだと思う。
食感的には柔らかくなった米粒なんだが、これがなんとも言えない味わいがあるんだな。
だからオレは割高にはなるが、フルサイズが楽しめるセットを追加で注文する。

食い終わったらアンケートを頼まれた。
吉野家は牛丼もうめえが、牛丼以外のメニューもうめえ。
サーロイン重の提供時間は11時から22時。
扱ってる店を見つけたら是非試してみて欲しい。
つーかオレ的にはこれ、レギュラーメニューにして欲しいぜ。


吉野家のお新香って通販でも買えるんだが、なかなかの送料なんで店頭でも売って欲しいな。