Fireタブレットが5,000円引きだったんで、Fire HD 10を買っちまった。

ネットニュースを見てたら、Amazonの10.1インチなFireタブレットが期間限定で5,000円で売られてることを知った。
32GB版だと通常価格15,980円が4月23日まで10,980円。
iPad ProとiPad miniを持ってるからタブレットはもう腹いっぱいなんだが、Fire HD 10は確かこの前日本でも音声アシスタントのAlexaに対応したハズだ。
それに、Amazonのスクリーン付きスマートスピーカーの「Echo Show」のように使えるモードもあるという。
Echo Showは2万円台後半。
興味は前々からあったんで、1万円程度で買えるからいいやと思って買ってみた。

FireタブレットはAndoidをベースにしたFire OSってのを積んでる。
まあ、AndroidなんだがGoogleのアプリストアであるGoogle Playは使えねえ。
代わりにAmazon AppstoreというAmazon版のアプリストアがある。
Google Playと比べると登録されてるアプリは少ねえから、Androidタブレットとしてメインで使っていくのはちょっとツレえな。
ただ非常に安価で買えるタブレットだから、KindleやAmazonプライムビデオとか、Amazonのサービスの利用をメインに、プラスαで他のアプリも使えればいいなって人にはいい。

セットアップでハマったのは無線LANだ。
規格的には対応してるハズだがオレの住処のWi-Fiを認識しねえ。
こういう場合は得てして「チャンネル」だ。
海外の製品は「W52」というタイプに対応してることが多い。
この場合の対応チャンネルは36、40、44、48ch。
日本では日本独自の「J52」というタイプを使っていて、対応チャンネルは34、38、42、44chになる。
住処のWi-Fiルーターの設定を見ると、チャンネルは「自動」になってた。
これだとW52のチャンネルは掴めねえのかなと思い「48ch」に固定してみたら無事Fireタブレットも認識した。

画面上で「Show mode」をONにすればコイツはEcho Showのフリをする。
だがAlexa搭載なワケだから、タブレットに「アレクサ、Show modeにして」って話しかけるだけでコイツはEcho Showのフリを始める。
Show modeはタブレットとして使わねえ時に、時計や天気、気温、ニュースなどを表示してくれる。
電源ケーブル差しときゃスリープもしねえから、時計やニュースを表示する情報端末としても使える。
もちろんこの状態でも「アレクサ、今日の天気は?」って聞けばお天気おばさんになってくれるし、「アレクサ、ジャズをかけて」って話かければAmazon Prime Musicから曲を探して演奏を始める。
コイツには基本的にEcho Showのフリをしといてもらおうと思う。
他にはKindleな電子書籍を読むかAmazonプライムビデオを見るぐらいしかしねえと思うんで、Google Playが使えなくてもあんま問題ねえ。
唯一不便だと思ったのは、Google Chromeが使えねえことだな。
ブラウザはAmazon独自の「Amazon Silk」かAmazon Appstoreから「FireFox」をダウンロードできる。
FireFoxでも困らねえんだが、ブックマークはChromeで管理してるんでそこだけちょっと不便だな。
Chromeも使えるようになって欲しいが、人間社会の大人の事情があるのかも知れねえ。