麹町の「Asian Dining&Bar SITA」で激辛ランチな「おすすめセット」を食った。

麹町で遅いランチを食おうと店を探してたら、アジアン料理の店を見つけた。
Asian Dining&Bar SITA」。
店の前のメニューを見たところ、インドカレーとタイ料理の店のようだ。
無性に辛いカレーが食いてえ気持ちになったんで、今日の昼メシはここにすることにした。

選んだメニューは「おすすめセット」税込1,100円。
カレーは10種類の中から2つ選べる。
辛さもマイルドからスーパーホットの5段階で指定可能だ。
今回オレは「キーマカレー」と「バターチキン」を辛さ最高レベルのスーパーホットで注文した。

最初にセットのドリンクとミニサラダが運ばれてくる。
インドカレー屋で出てくるサラダには、この鮮やかなオレンジ色のドレッシングがかかってることが多い。
これ、どこの店行ってもスゲえうめえよな。
コイツの正体はニンジンのドレッシング。
ニンジンの他、ヨーグルトやスパイスを入れて作るらしい。
市販じゃコイツに近けえの売ってねえから、インド料理屋に行く楽しみの1つでもあるな。
どっか市販のドレッシング作ってくんねえかな、需要あると思うんだがよ。

サラダ食ってたら、お待ちかねのメインプレートが運ばれてきた。
デッケえナンにライス、カレー2種類、そしてタンドリーチキンが乗ってる。
いつも思うんだがよ、ナンってデカすぎやしねえか。
オレ、この半分から3分の2ぐらいの大きさで満足なんだが。

左がキーマカレーで右がバターチキンカレーだ。
カレーを一口ずつスプーンですくって、口の中に入れてみる。
あー、コイツは初弾でオレの口ん中、火災警報が鳴り響いてるわ。
だが、ここで水は飲まねえ。
さらに今度はナンをちぎって二つ折りにして、カレーをすくってから口ん中に頬張る。
ナンと言う緩急材があるおかげで、延焼スピードはずいぶんと和らいだ。
ライスはジャポニカ米とインディカ米を混ぜた感じだな。
メシが好きなオレは、ライスの方がカレーが進む。
ランチタイムはナンとライスのおかわりが自由だ。
もう少しメシを食いたかったからおかわり頼んだら、最初の量の倍ぐらいのライスが皿で出てきた。
サービス精神はうれしいんだが、 なんでおかわりの方が量多いんだ?
もちろん食うけどよ、これって普通のカレーライスの量じゃねえか。

タンドリーチキンは手で掴んで肉にかぶりつく。
ナイフとフォークで悪戦苦闘してるヤツを時々見かけるが、それじゃ骨の周りの一番うめえ部分が食えねえ。
インド料理は右手で手づかみして食う、これが流儀ってもんだ。
(左手で手づかみすんなよ)
このタンドリーチキンもきっと辛え食いもんなんだろうが、オレの口はもう辛さでマヒしてっから、コイツの辛さがどれぐれえかはわかんなかった。
まあ、少なくともスーパーホットのカレーよりは辛くねえよな。

全部完食するまで、ドリンクも水も一滴も口にしてねえ。
せっかく辛くてうめえカレー食ってんだからよ、火事を途中で消火すんのは野暮ってもんだ。
麹町に本格的なインドカレー食える店あったんだな。
ランチのラストオーダーは14時50分だ。


家で本格的なインドカレーが食いてえ時は、神戸アールティーの冷凍カレーを買ってる。